団体のリーダーとして初のサーカス公演を成功させることができた経験から気づいたこと

 

こんにちは!2018年6月に団体のリーダーとして初のサーカス公演を成功させることができたダンボ(@dumbo_circus)です。

 

公演の企画・演出、企画の運営、演者のマネジメント、そして道化としての出演をすることで、大きな成長をすることができました。

公演の概要

 

2018/06/03 埼玉県秩父にある廃校「あしがくぼ笑楽校」に開催された「僕らの文化祭」の目玉の一つとして公演を開催。

公演時間は約40分間。公演の集客は100名ほど。

公演内容は動物を使った演目ではなく、シルクドュソレイユでみられるような人間だけの演目で一つの世界観を表現した内容となっている。「ありのままの自分」をテーマにストーリー仕立てで作品を創った。

運営委員会から「アンケート調査でかなり良かった」、「一番盛り上がった」という声やご覧になられたお客様からの「サーカスよかったね」という声を伝えられる。

 

 

 

公演を開催した目的

 

日本をサーカス公演で一周することを目標に、団体「Cirque Phamilia(シルクパミリア)」を立ち上げた。

 

それまでは一人でイベントに出演やグループのメンバーとして舞台に出演したことはあるが、リーダーとして何かを創り上げた経験がない

 

そこで自分が創りたい世界感を世に出すために、リーダーとして考えなければいけないことや心構え、やることを学び、実践する第一歩として開催することに。

 

チームをつくることができるようにするために演者はプロで活躍されている方を雇い、リーダーとしてチームをまとめ、一つの作品をつくる。

 

人とかかわることが苦手だった私がどれぐらい成長したかをはかるための機会でもありました。

 

 

 

メンバーで創り上げた作品について

 

あらすじ

 

少年はある部屋を訪れ、
一冊の本を手にするが、
表紙をめくると、本に吸い込まれてしまう。
行き着いた先は「サーカスワールド」

そこで少年は白うさぎや妖精、魔女と
まか不思議な住人と出会う。

住人は少年こそが、サーカスワールドの危機を救ってくれると信じていた。

危機を救う鍵はお客様を楽しませること。

いつの間にかサーカスワールドの運命を背負ってしまった少年はサーカスショーに巻き込まれてしまう。

 

 

 

公演の動画

 

 

 

 

出演者

 

 

 

世界観を表現するために描いた絵

 

 

 

 

公演にのぞむ気持ちは?

 

 

 

 

公演を主催して気づいたこと、得られたこととは?

 

  • いろいろな方の協力があってこそ、公演が成り立つ
  • 一人で突っ走ると、楽しくなくなる
  • 理解されているかフィードバックの取り方を工夫する
  • お金の費用を最小化するのではなく、機会を増やすことが大事とお金の見方が変わった
  • どれだけ疲れていても、個人の感情を抜きにして、目指す形を完成させる
  • 理解の仕方がそれぞれ違うため、自分と他人のやり方を尊重して進める
  • 運営は1人より2人以上欲しい
  • 仕事は任せられるところを任せる(そのために普段の会話が必要。)
  • それぞれ協力していただく方の強みを生かせられるように、日ごろからどんなタイプの人間か観察することが大事
  • 現在の私ができるキャパシティは40分公演、100名ほどの集客
  • 最初にスケジュールの組み立てがどれだけできるかが成否を決める
  • 最後に達成感を感じられると、またやりたい気持ちになる
  • 公演が終わると感謝の気持ちが深くなる

 

 

 

まとめ

 

人に不信感を持ち、人と接することをあきらめた私が、団体として演者をまとめ、公演を開催し、ご来場いただいたお客様やイベントスタッフ、演者に喜んでいただけることができた。

 

この公演は私にとって成長の証、はじめてリーダーとして成し遂げることができた記念すべき作品。

 

応援していただいた方々にお礼申し上げます。

 

ありがとうございました。

 

そして、本公演を観るためにわざわざ愛知県から来ていただいたDさん、ありがとうございます。

 

また、宮崎から花束を贈っていただいたKさん、ありがとうございます。

 

 

公演を企画、演出、運営、出演することで私自身が身につけていく必要がある課題が明確になりました。

 

スイスサーカス学校で精進し、さらに皆様に楽しんでいただけるような作品を創って帰ってきます。

 

最後まで記事をご覧いただき、ありがとうございました!

 

この記事があなたにとって、エールとなることを願っています。

 

では、またお会いしましょう!

 

J.G.Dumbo

 

ダンボを応援してほしい。

 

 

活動の信念は

私は「サーカス」を通じて「人と人とのつながりを感じられる社会」を創る信念を持ち、活動しています。

 

理想は映画「ALLWAYS三丁目の夕日」のように

  • 他所の子でも、我が子のように叱りつけるお父さん。
  • 小さな困り事でも、自分の事のように心配してくれるおばさん。

といった「人と人とのつながりを感じる事ができる温かさ」、「人との絆がある事で感じる事のできる安心感」。

 

昭和 40 年代からサーカスの写真を撮り続けている本橋さんは「日本中が綺麗に便利になった分だけ「無駄」な時間と場所が消えていった。」とおっしゃいます。

 

サーカスは、失われていく「無駄」な時間と場所があり、目の前にいる人と向き合うきっかけをつくるための役割を担うことができると信じています。

 

 

理想とする社会を創る手段

自分の欠点をさらけ出した「道化のあり方」をとおして「健常者・障害者を問わず、自分らしく自由に生きるためのヒント」をブログやパフォーマンスなどを とおして発信していくこと。

 

自分が苦手だと思ったり出来ないと思っていることが、実はその人の「個性」であり「魅力」であると気づきを得られることで、「自分らしく生きること」や「他の人とのコミュニケーション」が、楽になる。

 

 

さらに内容を濃くするために学校で学んだことや、現場に出て経験したことなどを凝縮させ、「道化から学んだコミュニケーション術」として昇華させます。

 

 

見据える将来

  • 「学校で培った経験やパフォーマンスで得られた経験をもとに日本で、私を超え、もっと よりよいもの を提供することができる人材を育てる。」
  • 「日本から優秀な人材を世界へ発信し、日本を印象付ける。」
  • 「日本全国をサーカス公演で巡業し、笑顔があふれる場所を創造する。」などなど。

 

 

想う将来を実現するために考えられる課題

  • 海外のサーカス団体やアーティストとの連携をすることで、情報共有ができる状態にする。
  • 日本にいるサーカスアーティストとの信頼関係を構築し、アーティストにとって過ごしやすい場(練習場など)を創る。
  • 体操クラブと連携し、体操経験のある人をアーティストに育て、世界に発信する。
  • 私や仲間が海外のコンテストで、多数の賞を受賞し、メディアに取り上げられるなど、一般の方の認知度を向上させる。
  • ネットをとおして発信力を向上し、自分らしさを模索される方が、私たちサーカスの存在を見つけられるようにする。
  • 日本国内でのパフォーマンス場所の開拓をするために、個人的に面白いと感じる方とつながりを持ち、コミュニティを形成する。

 

 

 

課題をクリアするためにやっていること

現在、自分が理想とする「人と人とのつながりを感じられる社会」を創るために今後、手を組みたいと感じる団体には無償でパフォーマンスや手伝いをすることで支援しています。

 

  • 株式会社オモローが主催したイベント「僕らの文化祭」に無償で企画、出演する。オリジナル舞台作品の制作料や7人の出演料を自費で払う。
  • いくらサーカス発表会3周年記念イベントに使うテント設営の手伝いや出演を無償でする。
  • 8月後半に愛知県東海市芸術劇場で50名限定の入場無料イベント「パフォーマンスでありがとうを伝える会」の開催予定。

 

 

 

これから必要となるお金

 

ただ、これからは海外の生活になり、必要となるお金があります。

 

  • 保険料全員加入必須(最低1万円から)
  • スイスは物価が高い
  • →(例:ビッグマックセットが日本600円ほどだが、スイスは1,200円から)
  • 住まいは一軒家を4人で借りて家賃が最低5万円から。
  • 授業料が年間60万円程。
  • 語学(イタリア語、英語)勉強代
  • 現地のサーカスを研究するための勉強代。

 

合計すると、年間で300万円ほどかかるのではないかとみています。

 

 

家族のような愛が溢れるサーカス団を創るダンボを応援してほしい。

将来、必ずや、世界トップクラスの「道化」になります。

 

世に名作を残したピカソやゴッホだって活動資金をたすけるパトロンがいました。彼らはそのおかげで生活費を稼ぐために働く時間をなくし、本当にやりたい作品作りに集中しました。研究所やベンチャー企業も一緒ではないでしょうか。出資をもらって、そのお金でサービスを作ってます。

 

私も気持ちは同じで、フリーランスという一個人ですが、支援していただいたお金で、社会に価値あるコンテンツを創り、発信していくつもりです。

 

いまの日本もシルクドュソレイユが毎年、来日するなど、サーカスが人気となっていますが、サーカスの本場はまだまだ世界にあります。日本に生粋のサーカスを創りたい、日本のパフォーマーが日本で働くことを誇りに思える団体を創りたい。

 

(私はビデオに出演していませんが、こちらのビデオを将来、創る団体の目標としています。)

 

そんなダンボの活動を支援してくださると幸いです。

 

集まった資金はサーカス学校の学費にあてます。

 

¥1,000-から支援していただける方はこちらから。

 

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もちろん、記事をシェアするなどの応援も嬉しいです。

 

◇プロフィール

先天性両耳感音性難聴を持ち、障がいから派生するコンプレックスを持つが、サーカスの道化師の存在に触れた結果、サーカスの魅力に夢中になる。

 

サーカスに関わり、色々な方の笑顔を見て、私も笑顔を届ける人になりたいとサーカスに生きる道化師に憧れを感じ、道化師としての活動をはじめる。

 

大学では幼稚園教諭免許を取得するが、将来の不安から県で一番大きい金融機関に就職する。しかし、サーカスで得られるような刺激を感じられず、退職し、サーカスだけで一本立ち。

 

コンプレックスに悩み、苦しんでいる方に向けて「これが私、あなたにも愛される資格がある。ありのままの自分を愛そう」とメッセージを伝えるためにパフォーマンスをすると方向性を定め、活動を再開。

 

サーカス一本でやるなら、世界で活躍する道化師になりたいとスイス名門サーカス学校の入学試験を受け、合格通知が届けられる。

9月からスイスに移住し、サーカスを専門に3年間学ぶ。

 

 

◇実績

  • 2010年高校総体 男子新体操団体の部にメンバーとして出場。
  • 地元の新体操クラブで3年ほどタンブリングを中心に後進の育成にあたっている。
  • 「サーカス情報発信センター」を主宰し、サーカス情報を2年にわたり、提供する。
  • 舞台「Clown Clown Clown 」に出演。
  • 舞台「Le Cirque b」に主役として出演。
  • 地域の方を対象にした無料アトリエ公演に多数出演。(企画含む)
  • 「Cirque Phamilia(シルクパミリア)」を主宰し、公演を企画、運営、演出、出演する。
  • スイスにある名門ディミトリ演劇学校に合格。(推薦状あり)
  • 「いくらサーカス」テントサーカスショーにサーカスクラウンとして出演。
  • 八幡屋商店街でいくらサーカスショーメンバーとして出演。
  • (予定)恵那峡ワンダーランド出演。
  • (予定)愛知県 東海市芸術劇場にて50名限定の無料イベント「パフォーマンスでありがとうを伝える会」を主催する。

 

サーカス公演「 Le cirque b 」

白色シャツを着て、座っている少年がダンボです。

2:29からダンボは活発に動き始め、ロープの演技や宙返り、連続バック転といったアクロバットをします。

 

 

 

 

 

もう一度、宣言します。

将来、必ずや、世界トップクラスの「道化」になります。

 

だから、応援してほしい。

 

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お問い合わせはこちらからどうぞ!

 

 

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。

 

 

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