ダンボ
こんにちは!浴衣を着て、海外へ行ってきたダンボ(@dumbo_circus)です。

5月10日から18日までの8日間、、スイス(ヴェルシオ)に行ってきました。

昔、浴衣と帯を買いましたが、着る機会がなく、活用しないのはもったいないと感じたことがきっかけです。

天気予報では現地の平均気温が20度前後と表示されており、浴衣を着ていくには最適の温度。

しかし、インターネットで「海外 浴衣 メリット」と情報を調べてみてもあまり突っ込んだメリット、デメリットが載ってなかったので、あまり参考になりませんでした。

だから浴衣を着た状態で海外を経験することで感じたメリットデメリットを書いていきます。

どんなところで浴衣を着たの?

◇家から空港まで

まず、感じた疑問

ダンボ
浴衣にリュック…って合うのか?

そういえば、浴衣でリュックを背負っている人、あまり見かけないですね。

 

↓浴衣にリュックを合わせたイメージ。

袖が大きいので、リュックを背負うために一つ工夫が必要でした。

見た目はそれほど違和感がありません。

 

リュックを背負ったあと、しわがかなりつきます。

しわが気になる人は、ホテルについてから浴衣に着替えるか、スーツケースにするかにした方がいいかもしれません。

リュックを背負って、空港まで電車で移動しましたが、座ると着崩れしやすいので、電車内では立ちます。

 

空港に到着し、日本人女性のキャビンアテンダントさんに話のネタにされていました。

 

日本人男性が浴衣を着ていることは日本人から見ても珍しいだろうなと感じたこと、一般的に浴衣を着る時期が少し早かったかなと思いました。

 

さて、飛行機にのるための手続きの一つにに「金属探知機」があります。

ベルト等つけている方は外す手間がありますが、浴衣は「綿」なので、荷物を預けたら、そのまま通過ができます

これはメリットですね。

その他の手続きも終わり、飛行機に乗る時間を待つのみ。

 

◇空港から海外のホテルまで

 

さて、待ちに待った搭乗の時間となり、飛行機に乗り込む。

 

飛行機内ではもちろん座りますが、着物が着崩れすることは承知の上で座ります。

 

飛行時間が長いほど、睡眠をとったりするので、着崩れはしやすいです。

 

素早く直せるコツを知っておくといいかもしれません。

 

ダンボ
私の場合は矯正でタオルを巻いていたので、浴衣を直すのに時間がかかり、少しイラっとしました。

 

足には下駄をはいていたので、座っているときに足が圧迫されないことが快適でした。

また、浴衣の帯を少し緩めに巻いていたので、座っているときはズボンとは違った快適さを感じています。

 

ただし、睡眠時には体温も下がり、体温の調整がしづらいので、五本指の靴下を履いていくなど、工夫されることをおすすめします。

 

◇ホテル近くの観光地で

待機時間合わせて20時間のフライトが終わり、やっとスイスに到着。

電車移動でホテルに着き、荷物を降ろし、現地の情報収集のため、ふらりと観光に出かけました。

ホテルを観光地「ロカルノ」にしたので、人がいっぱい。

歴史ある街で市場が開かれていました。

街並み

路地に入ると骨董市がやっていました。

 

ダンボ
やはり、気になるのは人の視線。食事中の方が手を止めてまで、私を見ていました。

目が合い、挨拶もしたので、確信を持って書いております(笑)

 

滞在中は晴、曇り、雨と経験しましたが、浴衣だと体温の調節がしやすかったです。

雨の日は裾が濡れるので、着ないことをおすすめします。

ユニクロの軽い上着などを持っていくといいかもしれませんね。

 

◇ホテルからサーカス学校入学本試験会場まで

いよいよサーカス学校の試験に臨みます。

どれだけ、自分のことを印象付けられるか、「第一印象」は大事だなと考え、浴衣で行くことに。

浴衣で行った結果、大勢受験者がいるなかで、かなり目立つことができました。

他の受験生や試験官に「あの日本のコスチュームを着ている子」というレッテルを良くも悪くもつけることに成功し、小さくガッツポーズ。

海外の方からは私の顔を見ると「チャイニーズ?」と言われやすいのですが、「浴衣を着ているから日本人と分かった」と言っていたので浴衣(着物)は海外の方にかなり知られている服なんですね。

 

(まとめ)実際に着てみてわかったメリット、デメリットとは?

 

メリット

  • 金属探知機のところをスムーズに通ることができる。
  • 下駄だと足を圧迫しないので、座っているときが楽。
  • 注目を浴びやすい。
  • コミュニケーションのきっかけになる。
  • 寒暖の調節がしやすい。
  • 荷物が少なくて済む。
  • 袖の中にものを入れられる。

 

デメリット

  • 機内食が食べづらい。
  • 座るときに帯が上がる(直しが必要)
  • トイレの用を足すために手間が必要。
  • リュック派の人は帯がほどけやすくなるので背負うために手間が必要。
  • リュックを背負うと浴衣にシワがつく。
  • いざ走らなければならないときがあっても走りづらい。
  • 歩きづらいため、長距離の移動は向かない。
  • 目立ちすぎるので、あまり好奇の目に慣れていない人は向かない。

 

これから海外へ浴衣を着ていこうとする方に向けて

ここまで、浴衣で海外へ着ていく事のメリットデメリットを実体験に基づいて書いてみました。

浴衣も場所を選んで価値を発揮するものと再認識をしました。

 

デメリットの多くは、大きな荷物を持って移動するときにあることでした。

個人的な経験からは浴衣を着る場面は荷物が少ないとき観光をするときをおすすめします。

 

海外で浴衣を着ていく最大のメリットは「会話のきっかけをつくることができる」点かなと感じています。

英語を上達させたい方には浴衣を着ていくことをおすすめします。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

今回の記事、いかがでしたか?

 

では、またお会いしましょう。

 

ジャレル=ジョコーソ・ダンボ

 

 

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